ENDEAVOR PROJECT 2010-2011(エンデバー プロジェクト 2010-2011) / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ENDEAVOR PROJECT
トップエンデバー
ニュース
U-14男子
U-14女子
U-15男子(第1回)
U-15女子(第1回)
U-15男子(第2回)
U-15女子(第2回)
関連商品
本・ビデオ・DVD
関連リンク
2009-2010
2008-2009
2007-2008
JABBA




molten

asics

FOR ALL SPORTS OF JAPAN
U-15男子(第1回)
開催概要 参加メンバー 活動レポート フォトライブラリ 総括コメント
2010年10月11日(祝)@味の素ナショナルトレーニングセンター 前に戻る
(最終日)
今日の活動レポート

昨日よりステップアップ!
総仕上げとして5対5のゲームが行われた。2日目の4対4では、5対5より2人少ないにもかかわらずなかなかスペースが見つけられず苦戦していたが、この日はU-15年代らしいしなやかな吸収力を見せた。練習前に選手同士でタイミングドリルを復習していた成果もあり、2日目までに取り組んだロングパスからの速攻やハンドオフによるスペースを突くプレーがいくつか出た。もちろん、せっかく作ったスペースをつぶしてしまったこともあったが、小池コーチからは「積極的なミスは構わない」と一定の評価があった。

トレーニングも継続が大事
本日のトレーニングは、ダッシュとスクワット。1日目に体幹(腹筋・背筋)、2日目にプッシュアップと全身を強くするメニューを東迎トレーナーから伝授された。「フィジカルトレーニングは、U-16、U-18、U-24、そして男子代表でもずっと続いてきます。体重が軽い今、自体重を負荷にしたトレーニングをできるようにしておきましょう。数回でもいいので毎日続けること」とアドバイスがあった。その成果は第2回エンデバーにて一目瞭然になっているだろう。

“気付き”をキーワードに
この3日間では、多くの“気付き”が重要なポイントとなった。スペースはどこにあるか、声は常に出ているか、行動を変えるのは何か…。スタッフ陣から繰り返し伝えられたこれらの“気付き”のヒントを忘れず、第2回エンデバーに向けてまた準備を始めてほしい。

<高橋学コーチのコメント>
ゲームを見ていて感じたことは、選手たちは高い個人技こそ持っていますが、自分の得意なことに偏りがちで、視野であるとかチームでやろうとしていることだとかはまだ練習が必要だということです。現状では、頭の中で考えていないと出てこないので、それが自然に出てくるまで繰り返し取り組まなければなりません。ただ、8月のU-16合宿に参加したメンバーの中には、その時とは違う意識で参加している選手がいるというのは私の目にも見えます。気持ちが変わって、行動も変わった選手がいるのはとてもいいことだと思います。

それぞれのチームに戻ってからは、この3日間でやったことをまず整理した上で、それを常に意識してバスケットボールに取り組み、第2回トップエンデバーに向けて準備してほしいです。あとはシュート力。7号ボールにまだ慣れていないとはいえ、この年代を代表し、やがて日本を背負っていくにはまだまだです。このように、U-16スタッフにバトンタッチするにはまだ鍛えるべき点が多くありますが、気持ちのいい選手たちなので、必ずこの思いは伝わると思います。

今日のスケジュール
6:00〜 起床
7:00〜 朝食
9:00〜11:30 練習
11:30〜 閉講式
12:00〜 昼食
13:00〜 解散
 
今日の練習メニュー

ウォーミングアップ
スポットパス・シューティングドリル
10分ゲーム
トレーニング(スクワット)
クールダウン

選手のコメント
<高地 秀明選手のコメント>
このトップエンデバーは基本的なメニューが多かったですが、その中でも学べること、身につけるべきことがたくさんありました。特にチームオフェンスの動き方や、スペースを作る場面などを教えてもらえたのはすごくためになりました。チームに帰ってからの練習でも意識して取り組みたいです。今回は8月のU-16合宿に参加したメンバーの中に入りましたが、自分の長所としては、リバウンドに絡んだりドライブしたりという面を出せたかなと思います。後はディフェンスのプレッシャーをもっと強くできるようにしたいと思います。
<柿内 輝心選手のコメント>
3日間を振り返るときつい合宿だったなと思いますが、皆で楽しく乗り切れたので、またここに来れたらいいなと思います。今まで自分は、チームでは点数を取るばかりであまりガードの役割をしていなかったので、エンデバーで周りを動かしたりしたのは初めての経験でした。他のガードの選手はチームをまとめながらもシュートがよく入るので、自分もそれが必要だなと思いました。また、“視野”を意識することもこれまであまりなかったので、メニューでもなかなかうまくできませんでしたが、最終日のゲームではディフェンスからロングパスで速い攻撃をするというのはできたと思います。今後、第2回トップエンデバーやU-16代表に選んでもらうために、自分は小さいので走ることは誰にも負けないようにしてきたいです。
 

  Copyright(c) 2002 Japan Basketball Association. All Rights Reserved.