ENDEAVOR PROJECT 2009-2010(エンデバー プロジェクト 2009-2010) | 日本バスケットボール協会 公式サイト
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2009年11月23日(祝)@味の素ナショナルトレーニングセンター 前に戻る
(最終日)
今日の活動レポート

総仕上げのゲーム
最終日は1日目、2日目のポイントをざっと確認した後、総仕上げのゲームを行った。ほとんどのメンバーがいつもはやり慣れないポジション。また、第1回トップエンデバーを経ているといってもそれぞれ違うチームでやってきているため、なかなか息が合わない。そこで、1日目、2日目よりも選手同士のコミュニケーションが増えていった。それに伴い、良いプレイも増えてきたが小池コーチは「惜しいプレイ、詰めが甘いプレイがある」と最後のアドバイス。「いきなりはできないかもしれないが、意識して続ければ必ず違いが出る」とのこと。

「終わった」ではなく「この後どうするか」
3日間の合宿はあっという間に全てのメニューを終えた。しかし、閉講式では小倉スーパーバイザーより「この後どうするかが大事」と強調された。エンデバー活動で取り組んだ基礎は継続が重要であり、かつ、このU-15トップエンデバーメンバーも主力となりうるU-16日本代表の活動も年末には始まる。そこで、スタッフ陣からは“次”を見据えたメッセージが続いた。

小池コーチは「心と身体のトレーニング、イメージを含むシューティング、ボールハンドリングは必ずやり続けてください」と、いつでもどこでも練習が出来ることを改めて伝えた。また、ディフェンスメニューを担当した北本コーチは「誰だってミスをする。その後どうするか?が魂です」、オフェンスメニューを担当した高橋コーチは「きちんとミートできたときはゲームでもいいプレーにつながっていた」、そして星川トレーナーは「モラルを守ることはどの場面にも必要」と各メニューのつながりに言及。今日の一瞬一瞬が全て明日につながっていると感じさせられる第2回トップエンデバーだった。

<高橋 学コーチのコメント>
第1・2回とオフェンスのメニューを担当しました。今回は、他のコーチングスタッフとも相談して「基本に戻ろう」というのをコンセプトにやってきました。その中で特に強調して伝えたのはミートです。選手達は、ミートの種類は各チームの練習でやっていて知っているんです。そこで、ではどういう場面だとどのもらい方が有効か、どんなプレーが必要かを、できるだけディフェンスをつけた中で練習して、判断できるようになってくれればというのが今回1番考えたことでした。ただのドリルの紹介だけではなく、場面ごとに考えて適切なプレーを出すことが1番の無駄の排除になりますから。ただ、今回見ていてもトラベリングがまだ多いです。これは技術や考えるスピードだけではなく、トレーニングの継続によって止まる力をつけることも必要だと思います。トレーニングと並行して継続するというのが1番の課題になるでしょう。

そういったトレーニングやディフェンスのメニューとのつながりをどう伝えるかは、自分も現役時代は教えてもらってもなかなか理解できなかったので、どう説明したらイメージが沸くかから考えました。自分のチームで「これはわかる?」と試行錯誤をしてきたので、伝わってくれているといいなと思います。U-16日本代表になってもU-18日本代表になっても全員がわかる1番の基本ですので、U-15トップエンデバーとしてはこの合宿で終わりますが、今回だけで途切れるのではなくずっと継続してやってもらえれば、トップエンデバーの意味もあるのかなと思います。

今日のスケジュール
6:00〜 起床
7:00〜 朝食
8:30〜10:30 練習
10:45〜11:15 閉講式
11:30〜 解散
 
今日の練習メニュー

ウォーミングアップ
3対2のサークルパス
オールコート3on2
ゲーム(10分×4)
トレーニング
クールダウン

選手のコメント
<葛原 大智選手のコメント>
第2回トップエンデバーのメンバーの中で2年生は自分1人だけでしたが、先輩達がいる分自分は消極的になってしまって人任せにするプレーが多かったなと反省しています。この3日間で1番印象に残っているメニューはやっぱりマルチステージテスト(シャトルラン形式のトレーニング)です。目標の150回には届かなかったのですが、試験中練習できなかったのもあったので、今後しっかり体力アップしてクリアしたいです。最終日の試合では、普段県でやっているポジションとは違うポジションを与えられたので、とにかく走ることを心掛けました。同じポジションの先輩達に、「切り込んだ後開いて、外があいていたらシュート打てるよ」等言ってもらって乗り切りました。来年度のU-15エンデバーにも、もし選んでいただくことができたら、今年のカラーであるキビキビした行動と、試合と練習の区別をしっかりすることを引き継ぎたいです。
<仁平 拓海選手のコメント>
今回の合宿はファンダメンタル中心で、自分にプラスになる点が多かったです。例えばオフェンスのときにスペースを突くことや、3対2の場面での走るコースなどがよくわかりました。それを最終日のゲームの中で生かせた場面もありましたが、できなかった場面もあったと思います。ポジションとしても、中学ではセンターでしたがここではフォワードだったので、わからないところが結構あったんですが、周りを見て吸収しようと心掛けました。フォワードはドライブで中に行ってもいいし、もちろん外もと広いエリアでプレーできることがわかったので、今後に生かしていきたいです。そして、北海道・東北ブロックから第2回エンデバーに選ばれたのは自分だけなので、まずは自分のチームから、この3日間で教えてもらったことをしっかり伝えていかなければと思います。
 

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