ENDEAVOR PROJECT 2009-2010(エンデバー プロジェクト 2009-2010) / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ENDEAVOR PROJECT
トップエンデバー
ニュース
U-15男子(第1回)
U-15女子(第1回)
U-15男子(第2回)
U-15女子(第2回)
U-18男子
U-18女子
ブロックエンデバー
U-15
北海道
東北
関東
北信越
東海
近畿
中国
四国
九州
U-18
北海道
東北
関東
北信越
東海
近畿
中国
四国
九州
関連商品
本・ビデオ・DVD
関連リンク
2008-2009
2007-2008
JABBA




molten

asics

FOR ALL SPORTS OF JAPAN
U-18男子
開催概要 参加メンバー 活動レポート フォトライブラリ 総括コメント
2010年3月14日(日)@味の素ナショナルトレーニングセンター 前に戻る
(最終日)
今日の活動レポート

ベテランコーチからの鋭い一言
このU-18エンデバーには、榎本日出夫氏、佐藤久夫氏、長谷川健志氏といった、日本のバスケットを牽引してきた指導者がエンデバーコーチングスタッフとして参加している。この最終日には、その3人からはっとするような言葉が飛び出した。まず、佐藤ECSは、アップのダッシュを見て、「隣の人が力を抜いているから自分も、と流されるのは絶対にいけない。君達は、サボり方も最高にわかっているだろう」と一言。静かな口調だったが、その瞬間空気が引き締まった。

一方、榎本ECSは2on2や3on3の様子を見て、「ミスの後“ごめん!”という声が全くない。3日間も一緒にいるのに言いたいことを言い合っていない」と訴えた。しかし、なかなか声が出せないメンバーに、「そんなに難しいことではないはず。誰かが出してくれると思っているから出ない。自分のやることは自分で決めなければ」と長谷川ECS。力のある言葉は、印象に深く残ったはず。すぐに応えられなくても、チームに帰ってからも思い出してほしいことばかりだった。

責任と自信が選手を伸ばす!
最終日だからとゲームのみで終わるのではなく、アウトナンバーの応用編として4on3、また2on2や3on3も様々なパターンが伝えられていった。とくに3on3で重要になったのはセンターポジションの選手の動き。周りの選手がそのサイズを生かせるようアシストするだけでなく、自身が積極的に参加することも重要。「自信を持とう!」など、コーチ陣がとにかく声掛けしていくと、最後のゲームでは動きが見違えるようによくなっていた。ここで気付いた自分の力を、所属チームで伸ばす努力をしてこそエンデバーの意味がある。このメンバーの成長ぶりを見守ってほしい。

古田厚司コーチのコメント
今年度のトップエンデバーのメンバーは、例年と比べるとサイズが大きいという第一印象でしたが、身のこなしなど技術の細かい部分を突き詰めると、まだ課題もあるという感想です。さらに、メンタル・姿勢の部分では、高校生らしさもありつつ、一方で大人の考え方を持っている部分もある。練習の中でも、指示をぱっと理解して表現できるメンバーもいれば、頭ではわかっているが出せないメンバーもいました。やはり、心・技・体の3つがバランスよく培われてこそ、育成といえるのではないかと改めて感じました。

そう考えると、トップエンデバーは、メンバーにとってきっかけの場だったと思います。この3日間で感じたことをそれぞれ持ち帰ってその後どうなるか。半年先、1年先、もっと将来…と変わっていってくれるだろうと期待しています。今回、多数のコーチが参加し、コーチの数だけ指導方法がありどれが正しくてどれが間違っているではないなと感じましたが、選手にとっても得るものは選手の数だけ、1人ずつ違うはずです。それを今後いろいろな場面で生かしてほしいと思っています。

今日のスケジュール
7:00〜 移動
7:30〜 朝食
8:30〜 練習
12:00〜 閉講式
12:30〜 昼食
13:30〜 解散
 
今日の練習メニュー
<午前>
ウォーミングアップ
2on2〜4on3〜3on2ラリー
休憩
2on2
3on3
ハーフコート5on
ゲーム
クールダウン

選手のコメント
<坂東 拓選手のコメント>
この3日間はとても密度が濃く、特に2日目の午後にやったディフェンスフットワークはキツかったです。でも、そういった基本的な部分ができていないと、世界のスピードについていけないので、これから高校に帰ってもフットワークの練習と、ディフェンスからという意識を持ち続けたいです。それから、今回はスタッフの方が皆熱く、僕達に色々なことを教えようとしてくれているのを感じたので、自分の方からもどんどん質問していきました。特に、2on2や3on3で、動き方がわからずに止まってしまって攻めきれないことがあったので、わかった上でプレーしたいのもあって正直に訊きました。あとは、ピック&ロールなど1つ1つのプレーをしっかり見極める練習が出来たので、自分のチームのセンターとのプレーの中で早速使っていきたいです。
<国本祐也選手のコメント>
自分の技術はまだ、トップエンデバーのような場で通用するほど高くないなと感じることができたので、チームに帰ってから体力面も技術面ももっともっと頑張りたいです。昨年のトップエンデバーのときに比べると、前回はゲームのとき6人チームで交代しながらやっていましたが、今回は10分間を最後までしっかりやり切れたので、そこは成長したかなと思います。この2度のエンデバーで高いレベルを体感できたので、昨年1年間上を目指して練習してきたように、3年生になるこれからの1年間も、まずはチームで全国大会上位を目指し、そこでこのトップエンデバーを一緒に過ごしたメンバーと対戦しても、積極的に当たっていくプレーがしたいと思います。
<頓宮裕人選手のコメント>
自分は1年生で選んでもらえたので、とにかく一生懸命頑張ろうと思って臨んで、それは実践できたかなと思います。でも3日間を終えてみて、もっと自分からオフェンスに参加して、リバウンドも取りたいと思ったので、そこを課題にチームに帰ってからもまた頑張らないといけないなと思いました。できたことをあげると、周りのメンバーは自分よりキャリアもあって自信を持っていますが、その皆に合わせられた部分もありました。自分も周りのメンバーのようになりたいですね。コーチの方々のおかげで自信もついたので、センタープレーをもっと強くして、リバウンドもとれる選手になりたいです。
 

  Copyright(c) 2002 Japan Basketball Association. All Rights Reserved.